かつて、佐野裕氏という伝説の相場師がいました。
本ツールでは、佐野氏のメソッドを凝縮した教材 VMアドバンス(今はもう売られていません)の、そのルール1をMT4/MT5上に再現し、サイン表示+通知まで行います。


■機能・使い方
佐野裕氏は、15000人にトレードを教えてきたというベテラン相場師です。彼のビクトリーメソッドアドバンス(VMアドバンス)というFX教材がバカ売れし、佐野氏のメルマガを参考にするトレーダーが大勢いました。もう引退されているのですが、彼のおかげで勝てるようになった、というトレーダーが今も日本全国に沢山いるはずです。
そのVMアドバンスには、主要なエントリー手法が2種類と、いくつかの例外事項があるのですが、そのうちの一つをインジケーターにしてみました。
VMAdvanceで固定設定が推奨されている値以外は、パネルから変更可能にしています。

SMAやBBを非表示にすることができます。


なお、VMAdvance本来の推奨表示は、以下のように沢山のテクニカル指標を表示させるものになります。
75 SMAに加えて、ボリンジャーバンド(期間21)の2σと3σを表示、さらにADX 期間9とMACDとストキャスティクスを表示します。この盛り盛りの表示がVMアドバンススタイルです。

VMアドバンスは、ボリンジャーバンド(期間21)の2σと3σを利用して、スクイーズ状態からエクスパンションする瞬間を狙う手法です。
そのルール1が、以下のようになっています。
- バンド幅がスクイーズではない(幅広 or エクスパンション)
- ADX(期間設定:9)が上向きでトレンド形成移行状態を示している
- 「SMAが上向き かつ MACD線が上向き」あるいは「SMAが下向き かつ MACD線が下向き」

一見、上記のようにバンド幅が広がっているところは矢印が出まくるので、結局エクスパンドする場所でエントリーすればいいだけでは?とも思われるかもしれません。
ただ、VMアドバンスのメソッドでは、以下のようなシーンだと、ADX線が下降しているので除外対象となります。本インジの実装では、それに従って、エクスパンション局面でもADX線が下降している場合は下矢印が出なくなっています。

とはいえ、どのようにエントリーすべきかは相場次第です。ボリンジャーバンドを主体として、エントリー根拠を他のインジケーターで確度を上げていくのがVMアドバンススタイルです。
エントリーポイント例
バンド幅がスクイーズではない(幅広 or エクスパンション)、かつ矢印が出たタイミングで、矢印方向にエントリー
■INPUTパラメーター
パネルで操作できる以外の基本設定の変更が可能です。
また、「売りから買い」または「買いから売り」にサインが切り替わった確定足のタイミングで通知を送信可能です。どのような通知を送るかは、8種類から必要なものを選択可能です。Discord通知とChatwork通知はチャート画像を添付して送信します。

■動作環境・バックテスト動作可否
- 本商品にはMT4版・MT5版の両方が含まれており、どちらもご利用いただけます。
- バックテストでも動作可能です。
■更新履歴
- 2025/6/21 【MT4 v1.0】初版公開
- 2026/3/12 【MT4/MT5 v2.0】パネル・通知機能を実装
- 2026/5/7 【MT4/MT5 v2.1】定型チャートに対応
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更新日:2026年6月8日
