【TradeInfo】環境認識便利ツール

MT4/MT5上に、「現状のスプレッド」「MT4/5サーバー時刻」や、「ポジション数」「ポジションのpips数合計」を表示します。また、このパネル自体はマウスで自由に動かすことができます。

 

TradeInfo動作例(動画)

 

環境認識には、マルチタイムフレームを考慮したテクニカル指標や、移動平均線を利用するのが定番です。

しかし、それ以外にも、特にスプレッドが想定以上に広がっていないかや、意図しない時間足に設定されていないかを確認することも重要です。本ツールはその把握のための、環境認識便利ツールです。

 

■機能・使い方

このTradeInfoインジケーターツールは、以下のように、通貨ペア・時間足・スプレッドなどをコンパクトに表示します。ポジションのプラス・マイナス状態も一目で確認可能になっています。

両建ての場合、それぞれのポジションのプラマイと、合計値のpips数を表示します。合計ポジション数も[3]のように表示します。

左から「総合計pips」「ショート合計pips」「ロング合計pips」となっています。

ちなみに、スプレッドはpoint表示になります。pipsにするには0.1をかける必要があります。上記の場合は「5」point、つまり「0.5」pipsということになります。

なお、ロット数の重み付けは計算せず、1ポジションごとの損益pipsを単純に足し合わせて表示するロジックになっています。引いて画面全体を表示するとこのような表示です。

 

MT5の場合の表示

 

このツールは、マウスで自由に動かすことができます。

ちなみに、ゴールド(XAUUSD)のような、スプレッドが何百にもなる通貨ペアは、以下のようにドル円トレーダーからすると見たことのないような大きな数字になります。

 

ゴールドの場合

 

■INPUTパラメーター

このインジケーターのパラメーターとしては、プラス表示の時の数字の色、マイナス表示の時の数字の色だけです。

単に現状を表示するだけのツールですので、シンプルな設定内容になっています。

 

■動作環境・バックテスト動作可否

  • 本商品にはMT4版・MT5版の両方が含まれており、どちらもご利用いただけます。
  • バックテストでは正常に動作しません。バックテストではEA(Expert Adviser)として作成することではじめてバックテスト中の注文・ポジションデータが取得可能となります。本ツールはインジケーターとして作成していますので、バックテストではご利用頂けません。

 

■更新履歴

  • 2026/1/15 【MT4/MT5 v1.0】初版公開
  • 2026/5/19 【MT4/MT5 v1.1】定型チャートに対応

 

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初回登録日:2026年5月15日
更新日:2026年6月8日
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