【QuickHyperTrend】ハイパートレンド簡単操作ツール

MT4/MT5上に、HyperTrendラインを描画するツールです。

HyperTrendラインとは当ラボのオリジナル概念で、「指定期間(L20など)の最高値と最安値の平均値(=ドンチャンチャネル・HLBandの中央値)」のことです。

 

QuickHyperTrend期間調整・表示非表示調整(動画)
QuickHyperTrend期間調整・表示非表示調整(動画)

 

SuperTrendというツール名を聞いたことがあるかもしれません。結構有名なトレンド可視化ツールです。

ただ、SuperTrendは結構表示が遅れ気味で、初速に乗れない印象があります。(乗数とか設定によりますが)

それに対して、よりクイックにトレンドを捉えられるのではということで作ったのが、このHLBandの中央値を表示するHyperTrendです。

さらに、それを最大3本描画まで表示し、設定値・表示ON/OFFも画面上で操作できるツールとして作成しています。

 

■機能・使い方

High Low Bandの中央値を表示します。期間の異なる3本の線を描画できるため、複数の指標でトレンド状態の確からしさを可視化することができます。

20期間のHyperTrendライン表示

 

20期間に加え、10期間のラインも表示

 

さらに5期間のラインも表示

 

チャートを見る上で、マルチタイムフレーム分析(上位足がどうなっているかを確認した上でエントリー判断)は非常に重要な概念です。

マルチタイムフレーム分析は結局のところ、対象期間(ローソク足)を広く取ることと同義です。対象期間さえ広くすれば、マルチ外務の上位時間足の挙動とほぼ同じものを確認できます。

例えば5分足でトレードしようとしていて、1時間足の挙動が確認したい場合、60÷5=12で、例えばローソク足20期間の移動平均線で相場のトレンドを確認していた場合、20×12=240期間の移動平均線の動きを確認することで、1時間足の動向を確認できることになり、マルチタイムフレーム分析を5分足メインチャート上でもできる(同一ではないが、ほぼ同等)、ということになります。

ということで、そういった別の期間足の情報をサッと呼び出せたらいいよね、というニーズは常にあるので、今回のツールを作るに至りました。

 

▶エントリーポイント例

  • HyperTrendラインが3つ揃ってピンク色になったタイミング(移動平均線で言うパーフェクトオーダー状態) → 売りサイン
  • HyperTrendラインが3つ揃って水色になったタイミング → 買いサイン

 

▶クローズポイント例

  • 逆パーフェクトオーダーになったタイミング → 手仕舞い、かつドテンエントリーも合わせて検討
  • 逆色が2本出たタイミング → 手仕舞いを検討
  • 二色が絡み合って、モタモタしはじめた → 手仕舞いを検討

 

■INPUTパラメーター

期間を200・400・800など長く取りたい場合は、INPUTパラメーターで指定してください。その後、[-][+]ボタンで微調整頂ければと思います。

 

■動作環境・バックテスト動作可否

  • 本商品にはMT4版・MT5版の両方が含まれており、どちらもご利用いただけます。
  • バックテストでも動作します。

 

■更新履歴

  • 2025/11/14 【MT4/MT5 v1.0】初版公開
  • 2026/3/11 【MT4/MT5 v1.1】パネル化によりマウス移動可能に修正
  • 2026/5/6 【MT4/MT5 v1.2】定型チャートに対応、画面ID機能実装

 

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初回登録日:2026年5月15日
更新日:2026年6月8日
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