MT4/MT5のサブウィンドウ上に、移動平均線9種を合成したトレンド情報を表示します。
移動平均線9本は「標準期間:20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90, 100」になっていて、それぞれ5本前の足まで「上昇(1) or 下降(0)」を計測して加算し、その合計値(最大値45、最低値0)を色分けで表示するインジケーターです。



■機能・使い方
移動平均線を9本使い、それぞれの傾きを合算して、トレンド状態を表示します。

試しに実際にMAを9本描画してみます。MAが9本並ぶと画面がごちゃついてわかりにくなってしまいます。それを回避しつつ、複数MAを合成した状況表示できるように整えたのがMA9-Beltになります。

直前の9本すべての移動平均線(MA)が上向きの場合は「9」とします。
直前の9本すべての移動平均線(MA)が下向きの場合は「0」です。それを、5本前の足まで計測するので、9×5で、最大値が45、最低値が0となります。
ピンク色と水色のベルトの範囲は、設定で変更できます。標準で、0-13の値の場合ピンク表示(下降トレンドを示す)、32-45の場合に水色表示(上昇トレンドを示す)になっています。
また、移動平均種別 (0=SMA/1=EMA/2=SMMA/3=LWMA)も変更可能です。
特に長くトレンドが継続する際に、利益をもたらすエントリーポイントを教えてくれるインジケーターです。

レンジの場合は右往左往し、ダマシが発生します。

SMMA設定で3種類表示し、ベルトの色分けを少しずつ変えてみたパターンがこちらです。

▶エントリーポイント例
- SMMAが水色に変化した際にエントリー
- SMAとSMMA(あるいはEMAなど)がともに水色に変化した際にエントリー
▶クローズポイント例
- ベルトが黄色に変化した際にクローズ
- 一定期間経過後にクローズ
- 一定の利益確保後にクローズ
■INPUTパラメーター
複数設定するときは、画面IDを変化(2,3,4・・・)させてセットしてください。

■動作環境・バックテスト動作可否
- 本商品にはMT4版・MT5版の両方が含まれており、どちらもご利用いただけます。
- バックテストでも動作します。
■更新履歴
- 2025/9/11 【MT4 v1.0】初版公開
- 2026/3/12 【MT4/MT5 v2.0】パネルとMT5版を実装
- 2026/3/16 【MT4/MT5 v2.1】複数適用時の挙動および処理速度を改善
- 2026/5/19 【MT4/MT5 v2.2】定型チャートに対応
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更新日:2026年6月8日
