MT4/MT5上に、MA(移動平均線)2本を、異なるMAタイプ・期間別に、上昇下降それぞれ異なる色で表示するツールです。


通常、移動平均線はインジケーターのINPUTパラメーター設定画面を開いて→数字を変更→OKで設定変更が必要です。
対して、このツールは画面上のボタンクリックで即時設定が変わります。設定値を変更し、リアルタイムに現状相場を分析したい時に最適なツールとなっています。
■機能・使い方
MA(移動平均線)は、最も一般的なテクニカル指標で、ローソク足だけで状況を把握する派の人でさえ、時に確認する主要ツールです。ひとことでMAと言っても、期間設定やタイプ(SMA/EMA/SMMA/LWMA)によって表示する意味が大幅に変わってきます。設定によって柔軟な状況把握に使えるツールです。
今回は、そのMAに関して、上昇・下降トレンドをそれぞれ一発で確認できる色分け機能を付与し、かつパネルのボタンでクイックにパラメータ変更できる機能も付与しました。
自分もEA(自動売買ツール)を複数作成していますが、その半分以上で、MAのロジックを成績を上げるために組み込んでいます。そのぐらい、MAはローソク足の動きを使いやすい形で数値化してくれる重要な指標です。
【】



また、操作パネルはマウスで自由に移動することができます。

黄緑のボタンを切り替えることで、線をON/OFF可能です。

2本ともOFFにすることも可能です。

本インジケーターを2つ登録し、ラインを4本にすることも可能です。

なお設定値は、時間足を切り替えても維持されます。
▶エントリーポイント例
- 2本線が両方とも青い線に転換したタイミング → 買いエントリー
- 2本線が青でローソク足N本分継続したタイミング → 買いエントリー
▶クローズポイント例
- 2本線とも反対色のラインが出現したタイミング→クローズ検討
- 2本線ともが色が頻繁に変わる→レンジ相場→クローズ検討
■INPUTパラメーター
設定値は基本的に画面上で切り替えるので利用するシーンは少ないと思います。
ただ、例えばMA期間を200や400など大きな数値から始めたい時は、マウスクリックを押し続けてカウントアップするのに時間がかかるので、その場合はINPUTパラメーターによる指定が便利です。
その場合、「INPUTパラメーターを優先」をtrueにしてください(標準:false)。ただ、trueにしていると、時間足を切り替えたりアプリを立ち上げると、マウス操作変更値は保存されず、INPUTはパラメーターが優先されます。再度falseに戻すことで、MA期間を200にした上でマウス操作設定値を保持する形式に戻ります。

■動作環境・バックテスト動作可否
- 本商品にはMT4版・MT5版の両方が含まれており、どちらもご利用いただけます。
- バックテストでも問題なく動作します。
■更新履歴
- 2026/1/12 【MT4/MT5 v1.0】初版公開
- 2026/3/10 【MT4/MT5 v1.1】パネル化して自由に移動できるよう修正
- 2026/5/6 【MT4/MT5 v1.2】定型チャートに対応、画面ID機能実装
購入済みの方はログインしてレビューを投稿できます。
おすすめ商品
【QuickTrendBB】ボリンジャーバンド簡易操作・トレンド表示ツール
【QuickStochastics】ストキャスティクス クイック操作ツール
【QuickADX】ADX クイック操作ツール
【QuickRSI】RSIクイック操作ツール
【TradeInfo】環境認識便利ツール
【HeikinSwitch】平均足 簡単表示切替ツール
更新日:2026年6月8日
