MT4/MT5上に、HLBand(ドンチャンチャネル)と共に、移動平均線大循環分析のサインを表示するツールです。

小次郎講師が新・トレーダーズバイブルで紹介している有名な手法をツール化したものとなります。
■機能・使い方
いわゆる移動平均線3本が全て上昇(あるいは下降)状態のパーフェクトオーダーでエントリーする手法があります。それに対して、「移動平均線大循環分析」は、傾きではなく3本線のそれぞれの位置関係に注目した考え方になります。
【移動平均線大循環分析】
■中期線<短期線<長期線: お試し買いエントリー
■中期線<長期線<短期線: 早仕掛け買いエントリー
■長期線<中期線<短期線: 本仕掛け買いエントリー
■長期線<短期線<中期線: お試し売りエントリー
■中期線<長期線<短期線: 早仕掛け売りエントリー
■長期線<中期線<短期線: 本仕掛け売りエントリー
お試し」は確度が低いが、そこでエントリーして期待どおりの方向に伸びれば利が大きくなります。
「本仕掛け」はトレンドがかなり見えて確度が高いですが、リスクを低減する代わりに利益が少なくなる傾向にあります。
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その「移動平均線大循環分析」に、さらにHLBand(ドンチャンチャネル)をかけあわせたのが、今回のMA-GrandCycleインジケーターになります。
HLBand(ドンチャンチャネル)は、有名な実証実験であるタートルズが採用した方式です。
その実験期間中に1億5千ドルを稼ぎ出したというタートルズのエントリールールの一部であるエントリールール1がこちらです。
【エントリールール1】
■20本ハイを上に抜けたたら買いエントリー
■20本ローを下に抜けたら売りエントリー
本インジでは、このルールに合致しており、かつ「移動平均線大循環分析」が指し示す条件に合致した場合のみ、ひし形「◆」のサインを出すようにしています。
ひし形「◆」のサイン確度は、お試し→本仕掛けになるにつれ、色を濃く表示するようにしているので、それで見分けて頂けるかと思います。
HLBandは期間を長くすることで、確実なトレンドが出てからサインを出すようにすることもできます。


各設定期間を短くしたり、EMAを利用することで、よりクイックにサインを出すことができます。(ただ、ダマシも出やすくなります)

HLBandや移動平均線は非表示にできます。


パネルは移動させたり、開閉することができます。

マウスで操作した設定値は、時間足を切り替えても維持されます。
■INPUTパラメーター
設定値の変更はマウス操作で可能です。MAを大きな値にしたい場合は、INPUTパラメーターで設定頂くのが便利です。
サインが出たときに、メール通知などを行う場合INPUTパラメーターから実施してください。通知は8種類。Discord通知とChatwork通知はチャート画像を添付して送信します。
移動平均線大循環分析では6つのサイン状態がありますが、そのサイン状態が前回のサインから切り替わった「確定足」のタイミングで通知を送信可能です。

■動作環境・バックテスト動作可否
- 本商品にはMT4版・MT5版の両方が含まれており、どちらもご利用いただけます。
- バックテストでも問題なく動作します。
■更新履歴
- 2025/1/19 【MT4 v1.0】初版公開
- 2026/3/16 【MT4/MT5 v2.0】パネル・通知機能を実装
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更新日:2026年6月8日
